2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号
現在の課題は、私が思うに、果たして農業というのは残るのか、今のような農地の整理方のスピードでは到底そんなことはできないと。一方で耕作放棄地は拡大しておる。大分県の中でも、公的に言われるところの農振耕地は六万六千あるんですけれども、そのうち八千六百町歩近くが耕作放棄地、実に一三%ですね。
現在の課題は、私が思うに、果たして農業というのは残るのか、今のような農地の整理方のスピードでは到底そんなことはできないと。一方で耕作放棄地は拡大しておる。大分県の中でも、公的に言われるところの農振耕地は六万六千あるんですけれども、そのうち八千六百町歩近くが耕作放棄地、実に一三%ですね。
例えば昭和二十七年九月六日、大蔵省の理財局長は日本銀行国庫局長あてに「英軍発行の個人計算カードに対する支払について」という文書通達を出しておりますし、二十九年三月二十七日には、大蔵大臣が日本銀行あてに三十四億六千三百六十七万円を「内地指定預金内訳帳科目「一般部」より当座預金へ組替整理方取り計らい願いたい。」というような措置が講じられております。
大蔵省におきましても、今江崎長官が御答弁申し上げましたように目下整理方等を検討中の由でありまして、時間をいただきたいと思う次第でございます。
その整理方につきまして、現在県の方に、私ども早急に結論を出していただくように強くお願いをしておるわけでございますが、まだ県としても、なお五年物につきましては相当むずかしい問題がありまして、恐らく先生方現地でもお聞きのように意見の対立というようなものもございます。
この作業の形態といたしましては、一、二番方で採炭をやり、三番方は整理方ということで山固めとかあるいは鉄柱の回収、炭壁注水というふうなことをやる形をとっておりますが、災害のときもこういう方式で作業をしておったわけでございます。
、それから国と地方の財源調整という面もございますが、そういった点から考えまして、各省に職員設置費補助金につきましては廃止ができないかということで相談をいたしておる段階でございまして、職員設置費補助金は、したがいまして、どのものを除くとか、どのものは悪いとかいうようなことじゃなしに、すべて、これは地方公共団体の職員設置の国の委託系統は別でございますけれども、職員設置費補助金系統はすべて落ちなく各省に整理方
災害当時はちょうど一番方と二番方の交代時でありまして、この炭鉱は三交代制で一番方、二番方が採炭、三番方が整理方になっております。たまたま現場におきましての交代時に災害が発生しまして、一番方の者と二番方の者が、現場交代時でありましたので重複して罹災をいたしておりまして、時期としてはきわめて不幸な時期であったと考えられるわけでございます。
○板野政府委員 居住者名簿につきましては、すでに二、三年前から、この整理方につきまして予算等も相当積極的に流しておるわけでありまして、具体的には調査した資料がございまするけれども、御報告できるような資料が手元にございませんので、後刻お答えいたしたいと思います。
そういう趣旨から、三者にその整理方の協力を求めているのであります。 これの実際支払い方法といたしましては、三者の共同によりまして支払機関を別に設けることがいい。そうして市場開設者、農林省監督のもとに、未払い金の払い先を確認しつつ払っていくことにしたい。そのためには相当金額の融資を必要といたしますから、三者に対しまして開設者及び監督官庁として融資方のあっせんを努力していく。
四国管理局では昨年の十一月二日付の国鉄営業局長、経理局長両者名の通達でありまする「未納貨物運賃整理方について」に基きまして、それぞれ分割納入計画を立てさして、また抵当権を設定して、債権の確保と納入の促進をはかっておると説明をいたしております。
それから第二点につきましては消費税の滞納者の整理方についてでありますが、これは大抵メーカーのほうでは、庫出しするときに皆税金として取つてしまう。
ただ、只今も検査院のほうから御指摘が特に附加えてありました、私どものほうの答弁書の二百四十の、いわゆる経理局の志免派出所の八坑の卸の経費の整理方の問題でありますが、これはいろいろ専門員のほうなり或いは検査院のほうから御説明がありましたごとく、これを損費でやるべきか或いは資本的支出として処理するか、これはむずかしい問題であります。
なおしからば焦げつきが十分処理し得る見込みがあるかどうかという問題と、またどういう方法によつてそれを処理して行くかということでありますが、もちろんこの公団の取扱いが廃止されまして、従来の資金繰りというものが、一時は相当取扱われておつたものがにわかにそういうことになりますと、前に取扱つておつたときに比して、そこに若干いろいろの問題が出て来るわけでありますが、極力この整理方について目下進捗中であります。
いま一つは一般的に食品、飲料、藥品等についての法的措置が日本では整備しておらないという疑念を外客が持つておりますので、これを調べまして、欠けておる点があればその整理方を本委員会が中心になつて促進し、あるいは厚生委員会との連合会を開く等のことによりまして、入國する國際観光客に安心感を與えて、さらにあとの後続観光客の誘致に資したいというようなことを一應考えて皆様の議に上せたいつもりでございます。
この前までの委員會において三十四條の二を除く以外の點については假決定を見ましたが、ただ四十二條の點についてその整理方を事務當局に一任したわけでありますが、一應事務當局から説明を伺います。